ワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ

World Series Racing Championship

 競馬の国際化が世界レベルで進み、「競馬世界選手権」の設立が求められていたなかで、1999年にエミレーツワールドシリーズ・レーシング・チャンピオンシップ(URL)がエミレーツ航空というスポンサーを得てスタートしました。
 日本で行われるジャパンカップは初年度よりシリーズに加わっており、2004年はその第12戦となっております。
 このシリーズを構成する各レースは、2000mから2400mの間の距離で行われる総賞金100万US$以上の国際G1格付けレースであり、まさに世界の最高峰といえるような13のレースから構成されています。
 各レースでは、優勝馬から6着までの馬にそれぞれ、12・6・4・3・2・1ポイントが与えられ、年間で最も多くポイントを獲得した馬が総合優勝となり、世界チャンピオンの栄誉を与えられます。
 騎手・調教師・馬主にも同様のポイントが与えられ、各部門でも総合優勝が争われます。
 2003年3月7日ドバイワールドカップはワールドシリーズから脱退する発表がありました。
 余談ですが、ドバイワールドカップがワールドシリーズから脱退したもののこのワールドシリーズは毎年ゴドルフィンが優勝しており見方によっては一番盛り上がっているのはドバイの王族だけのような気がします。
 

2005年度

ワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ

クイーンエリザベス2世カップ (G1:芝2000m 香沙田競馬場) World Series Racing Championship Logo
シンガポール航空国際カップ (G1:芝2000m 星クランジ競馬場)
キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス (G1:芝12f 英アスコット競馬場)
アーリントンミリオン (G1:芝10f 米アーリントン競馬場)
アイルランドチャンピオンステークス (G1:芝10f 愛レパーズタウン競馬場)
バーデン大賞 (G1:芝2400m 独バーデンバーデン競馬場)
凱旋門賞 (G1:芝2400m 仏ロンシャン競馬場)
カナダ国際ステークス (G1:芝12f 加ウッドバイン競馬場)
コックスプレート (G1:芝2040m 豪ムーニーヴァレー競馬場)
ブリーダーズカップターフ (G1:芝12f 米持ち回り競馬場)
ブリーダーズカップクラシック (G1:ダート10f 米持ち回り競馬場)
ジャパンカップ (G1:芝2400m 東京競馬場)
香港カップ (G1:芝2000m 香沙田競馬場)
 

グローバルスプリントチャレンジ

Global Sprint Challenge

 2005年オーストラリア・イギリス・日本の3カ国でグローバルスプリントチャレンジが開幕されます。オーストラリア、イギリス、日本の順番で代表的なスプリント競走(1000m-1200m)をシリーズ化することによって年毎のスプリント世界チャンピオンを決定します。このシリーズはサッカーと同じようにホームアンドアウェー方式で行われます。なおこのシリーズはワールドシリーズと同じポイント制にて開催されます。遠征馬のポイントに関しては2倍となります。ポイントの見方はご覧のとおりです。
 2006年度より香港スプリントが参加となります。グローバルスプリントチャレンジ公式ホームページはこちら(URL)

開催地 ホーム地域
オーストラリア(ヴィクトリア) オセアニア
イギリス(アスコット) 欧州&アラブ首長国連邦
日本(JRA)及び香港(香港JC) アジア
着順 ポイント 着順 ポイント
1着 10P 4着 3P
2着 5P 5着 2P
3着 4P その他の出走馬 1P
 

2006年度

グローバルスプリントチャレンジ

ライトニングステークス (G1:芝1000m 豪フレミントン競馬場)

オーストラリアステークス (G1:芝1200m 豪ムーニーヴァレー競馬場)
キングズスタンドステークス (G2:芝1000m 英ヨーク競馬場)
ゴールデンジュビリーステークス (G1:芝1200m 英ヨーク競馬場)
セントウルステークス (G2:芝1200m 阪神競馬場)
スプリンターズステークス (G1:芝1200m 中山競馬場)
香港スプリント (G1:芝1000m 香沙田競馬場)
 

アジアマイルチャレンジ

Asian Mile Challenge

 2006年度よりフューチュリティSとドバイデューティーフリーが参加します。2005年より始まったアジアマイルチャレンジ。日本と香港、以外にUAEとオーストラリアが新たに加わりました。その為賞金額も大幅に変更されました。アジアマイルチャレンジ2勝は100万USドル、3勝は200万USドル、全勝は400万USドルと大幅に変更されます。また、2006年度もポイント制度ではなく1着馬のみの権利となっています。(URL)
 

2006年度

アジアマイルチャレンジ

MRCフューチュリティステークス (G1:芝1600m 豪コーフィールド競馬場)

ドバイデューティーフリー (G1:芝1777m 首ナドアルシバ競馬場)
チャンピオンズマイル (G1:芝1600m 香沙田競馬場)
安田記念 (G1:芝1600m 東京競馬場)